世界的な経営者や大富豪が占星術を活用する理由
こんにちは、はやみです^^
アメリカの5大財閥の1つ「モルガン財閥」の創始者であるジョン・ピアポント・モルガンは
ミリオネアは占星術を信じないが、ビリオネアは占星術を活用する。
という言葉を残しています。
また、世界中でビジネスを展開している華僑(かきょう)も占星術を活用することが知られています。
ではなぜ、世界的な経営者や大富豪は占星術を活用するのでしょうか?
今回はその理由について解説していきたいと思います。
経営者や大富豪が占星術を活用する理由
結論からお伝えすると「占星術が役に立つと知っているから」です。
経営者や大富豪というのは、とても現実的に物事を捉えています。世の中をシビアに見ていますし、損得勘定に優れています。自分に役立つものは活用するし、役に立たないものには見向きもしません。
そんな「現実主義の彼ら」が占星術を使っているという事実が、占星術は役に立つことを証明していると言えます。
また、重要なのは「占星術=活用するもの」と捉えている点です。
占星術というのは目に見えない世界を扱っているため、当然「信じる派」と「信じない派」に分かれます。そして、多くの人が「目に見えないものは信じない」と結論づけてしまいます。
しかし、経営者や大富豪は「役に立つかどうか」という視点で見ているため「信じる・信じないは重要ではない」と考えています。これは例えるなら「インターネットは便利だから使う」のと同じ感覚だと言えます。
総務省のデータによると、日本のインターネット普及率は83.4%となっています。(2020年時点)
日本人の83.4%が「便利だから」という理由でインターネットを使っているわけですが、どういう仕組みでネットが使えるのか、背景のロジックや仕組みについて完璧に理解している人はごくわずかでしょう。
経営者や大富豪の占星術に対する見方も、同じようなものです。
背景にあるロジックはよく分からないけど、めっちゃ当たるし便利だよね
だから「占星術を使う」という判断に至るわけです。非常にシンプルかつ合理的な考え方ですよね。
具体的にどう役立つのか?
タロット占星術の視点で解説していきます。
基本的に「何にでも役立つ」というのが回答になりますが、具体的には…
近い将来に何が起きるのか事前に分かるので、その出来事に対してリスクマネジメントできます。いつ大きな投資をすると回収できるか判断できます。自分の部下のメンタル状態と仕事のパフォーマンスを把握できるので、優秀な人材が潰れる前に手を打つことができます。
どの従業員がいつ頃会社に反感を持つのか事前に分かります。今後「自分の右腕・後継者」となるのにふさわしい人物を特定できます。人材を増やす際に、面接や履歴書では分からない”本当の顔”を知ることができます。従業員それぞれの「仕事のパフォーマンスを最も高く発揮できる部署」を把握できます。
その他にも、自分の仕事に大きな影響を与える「家庭」や「恋愛・結婚」についても詳細に知れます。自分がいつ仕事に忙殺されるか、奥さんのメンタルがいつ不安定になるのか、いつ子供との関係が悪化しやすいか、細かく見れます。
占星術を使う人と使わない人の差
未来を知ってる人と知らない人では、当然大きな差が生まれます。
勝負に出るタイミングを逃してしまったり、最悪の運気が巡っているのに大きな投資をして負債を抱えてしまったり、「攻めと守り」の両方で威力を発揮するのが占星術なのです。
運気はよく「天気」に例えられます。
占星術を使わない一般の人は、晴れてるのに家で引きこもり、大型の台風が直撃しているのに平気で外出します。だからチャンスを逃すし、取り返しのつかない大きな失敗をするのです。
台風の時は安全に過ごす、晴れてる時に行動する
これを守るだけで、占星術を使わない人との大きな差になります。
まとめ
世界的な経営者や大富豪ほど、占星術を活用しています。
その理由はシンプルで「実生活に役立つから」です。
仕事、家庭、恋愛など、人生上の様々な場面で占星術は活用できます。そして、活用する人と、活用しない人には大きな差が生まれます。
ご自身の運気の流れ、パートナーの運気の流れなど、気になることがあればぜひタロット占星術の鑑定にお申し込みください^^