タロット占星術で紐解ける母とのすれ違い


さくや
タロット占星術師範(講師としても活動中)2023年10月にタロット占星術と出会い、2024年5月に上級鑑定士資格、2025年11月に師範資格を取得。接客業や福祉業界での経験から、人の生き方や心の在り方に深く関心を持つようになる。子育てに悩んでいた時期にタロット占星術と出会い、子どもの宿命を受け入れたことで心が救われた経験から、「生まれ持った特性を知ることの大切さ」を実感。占いを“未来を当てる道具”ではなく、“人生を深く生きるための哲学”として、多くの方に魅力を伝えるために奮闘中。
こんにちは、さくやです😄
今回は、タロット占星術から見えてくる親子の関係性をお伝えしたいと思います。
家族との関わりは、人間関係の土台になると言われています。
特に母親との関係は、私たちの心や価値観に大きな影響を与えていると感じます。

私と母のすれ違い
私自身、母親との関わりは良好とは言えませんでした😅
子供の頃から、 母の言っていることが理解しにくく、気持ちを分かってもらえないもどかしさを抱えていました。
料理上手で家族思いな母でしたが、どこか理解し合えない違和感がありました。
私から見ると母は「自分勝手」に映り
母から見る私は「大人しくて何を考えているか分からない子」だったようです。

お互いの価値観の違い
母は、「家族は喧嘩しないと分かり合えない」「言いたい事は言えば良い、ぶつかることが大事」
そんな価値観をもっていました。
私は、人と争うことが嫌で感情的な関わり方を避けていました。
「お互いに言いたいことを言っていたら、うまくいかなくなる」「我慢することや、周囲にあわせていくことが大事」という価値観でした。
この違いが、少しずつ母との溝を深めていきました。

親も一人の人間である
タロット占星術を学んでから、私は母を客観的に見ることができました。
自分の感情や不満をいったん脇に置き、「自分のフィルター」を外して見るようになったのです。
母親はとても感情的で、楽しい・美味しい・幸せ・ハッピーなことが好きな人でした。明るくポジティブに物事を捉える傾向が強かったと思います。
でも、どこか心の奥まで受け止めてもらえない冷たさも感じていました。
それは、母が持っている人への厳しさや潔癖さからくるもので、些細な違いを受け入れにくい傾向があったのだと分かりました。
一方で私は理性的で冷静なタイプ。人と楽しく過ごすより、自分の世界や空間を大事にして過ごしたい。まったく違う性質だったからこそ、理解が難しかったのだと気づきました。
私たちは無意識に「親は自分を分かってくれる存在」だと思い込んでいるのかもしれません。しかし親も一人の人間で、価値観も感じ方も私たちとは違うんですよね。

距離と理解が関係を変える
タロット占星術は、相手を一人の人間として観察する視点を与えてくれます。
違和感の正体が見えることで、適切な距離感が持てるようになります。今では、母の愛情や思いやりを素直に受け取れるようになりました。
近い関係だからこそ、少し距離をとって俯瞰することが大切なのだと思います。

家族って近いからこそ、一番難しくもあり、自分を成長させてくる有難いような避けたいような、複雑な関係ですよね😁

さくや
タロット占星術師範(講師としても活動中)2023年10月にタロット占星術と出会い、2024年5月に上級鑑定士資格、2025年11月に師範資格を取得。接客業や福祉業界での経験から、人の生き方や心の在り方に深く関心を持つようになる。子育てに悩んでいた時期にタロット占星術と出会い、子どもの宿命を受け入れたことで心が救われた経験から、「生まれ持った特性を知ることの大切さ」を実感。占いを“未来を当てる道具”ではなく、“人生を深く生きるための哲学”として、多くの方に魅力を伝えるために奮闘中。




