ジョハリの窓とタロット占星術


さくや
タロット占星術師範(講師としても活動中)2023年10月にタロット占星術と出会い、2024年5月に上級鑑定士資格、2025年11月に師範資格を取得。接客業や福祉業界での経験から、人の生き方や心の在り方に深く関心を持つようになる。子育てに悩んでいた時期にタロット占星術と出会い、子どもの宿命を受け入れたことで心が救われた経験から、「生まれ持った特性を知ることの大切さ」を実感。占いを“未来を当てる道具”ではなく、“人生を深く生きるための哲学”として、多くの方に魅力を伝えるために奮闘中。
こんにちは、さくやです(^^)
皆さんは、心理学で有名なジョハリの窓をご存じですか?
人の心や性格は、4つの領域(窓)に分かれている、という考え方です。
- 自分も他人も知っている自分(開放の窓)
- 自分は気づいていないが、他人は知っている自分(盲点の窓)
- 自分は知っているが、他人は知らない自分(秘密の窓)
- 自分も他人も気づいていない自分(未知の窓)
占いの相談のほとんどが、この4つの窓のどこかに当てはまるな🤔
と感じたんです。
今日は、心理学とタロット占星術の繋がりについて、お話していこうと思います。
ジョハリの窓とは、この4つの窓で示されています。

では、この4つの窓をタロット占星術で見ていくとどうなるでしょうか?
① 開放の窓(自分も他人も知っている自分)
ここは宿命カードで掴みやすい特徴になります。
性格や得意なこと、仕事の進め方や人から見た印象などです。
例えば
・自分らしく生きたい
・行動力がある
・真っすぐな強い意志
・コミュニケーション能力が高い
など、自分自身でも実感している箇所になり
周囲からも同じような印象をもたれる部分になります。

② 盲点の窓(自分は知らないが、他人は知っている自分)
ここは、無意識の行動パターンと考えられます。
タロット占星術で見るなら
考え方の癖や行動パターン、いつも繰り返す失敗や同じように起こる負の出来事。
「どうしていつも同じことでつまずくのか」
「親との関わりが良くなかった」
「異性関係が続かない」
「子供のことが心配で口を出しすぎる」
「なぜか同じような問題が起こる」
これは能力ではなく、無意識のパターンであることが多いです。
ここにカルマがあらわれています。
ここは、ご相談の大きなテーマになります。
人間関係や家族関係、仕事の進め方やお金の扱い方など
その方のパターンは、カルマとして魂の記憶に刻まれています。
人から見たら明らかなのに、なぜか自分では気付けない繰り返し・・・
カルマは、前世の生き方や考え方、人との関わり方などを紐解いてくれます。

③ 秘密の窓(自分は知っているが、他人は知らない自分)
3つ目の窓は、いわゆる「本音」になります。
人は意外と 本音で生きていませんよね。
「本当は怖いと感じている自分」
「本当は自信がない」
「もっと自分の意見を通したい」
など、表には出せない「本音の気持ち」って誰にでもあります。
宿命カードには、
この本音と現実を表している「自分のギャップ」も表れます。
(ナイーブな部分になるので、やんわりとお伝えはしますが…)
そのギャップに気付くだけでも、人生を生きやすく感じられるはずです。

④ 未知の窓(自分も他人も知らない自分)
ここは今世のテーマであり、魂が望んでいる方向性になります。
宿命カードには、前世の魂が持ち越してきた思いも映し出されます。
(ただし、生まれた時間が分からない場合は、紐解くことができません)
人は人生の最後に、満足だけで終わるとは限りません。
後悔や未練、やりたかったこと、伝えたかった気持ちが残ることもあります。
それは、前世で成し遂げられなかったこと・・・
その力が足りなかったことになります。
今世は、その力をつけて魂の望みを叶えていく
全ての魂が、自分の内側に可能性を秘めています。
その可能性は、まだ芽を出していない状態であり
未知の窓に繋がっています。

4つの窓を読み解ける占術
このように見ていくと、タロット占星術は
4つの窓のほとんどにアプローチできる占術だと言えます
ジョハリの窓は、人間関係やコミュニケーションを良くするため
に作られた心理学の考え方です。
その前提にあるのは
人は、自分のことを全部知っているわけでない
ということです。
心理学も占いも、
自分が知らない自分を知るための「道具」だと思います。
実際に鑑定で行っていることは、未来を当てることよりも、
自分を知ること
自分の活かし方を知ること
人生の流れを知ること
を重点的にお伝えしています。

未来を言い当てるのではなく、相談者様が自分の力をを発揮できるように
サポートしていく占い師の仕事って、やりがいも感じますよね😊

さくや
タロット占星術師範(講師としても活動中)2023年10月にタロット占星術と出会い、2024年5月に上級鑑定士資格、2025年11月に師範資格を取得。接客業や福祉業界での経験から、人の生き方や心の在り方に深く関心を持つようになる。子育てに悩んでいた時期にタロット占星術と出会い、子どもの宿命を受け入れたことで心が救われた経験から、「生まれ持った特性を知ることの大切さ」を実感。占いを“未来を当てる道具”ではなく、“人生を深く生きるための哲学”として、多くの方に魅力を伝えるために奮闘中。




