相性が良いだけで幸せになれるのか?相性鑑定の意義とは?


さくや
タロット占星術師範(講師としても活動中)2023年10月にタロット占星術と出会い、2024年5月に上級鑑定士資格、2025年11月に師範資格を取得。接客業や福祉業界での経験から、人の生き方や心の在り方に深く関心を持つようになる。子育てに悩んでいた時期にタロット占星術と出会い、子どもの宿命を受け入れたことで心が救われた経験から、「生まれ持った特性を知ることの大切さ」を実感。占いを“未来を当てる道具”ではなく、“人生を深く生きるための哲学”として、多くの方に魅力を伝えるために奮闘中。
相性鑑定って「相性が良いか悪いか」だけを判断するものやん
そんなふうに思っていた私が、
相性鑑定について深く納得した出来事をお話ししたいと思います。
タロット占星術でも、
相性の良さという部分は大切にしているポイントの一つです。
でも、考えてみるとどうでしょうか。
世の中の夫婦や恋人は、
本当に「相性が良い関係」ばかりなのでしょうか。
「相性が良いと幸せになれる」
「相性が悪いと長続きしない」
それだけで答えを出してしまうと、
多くの人が「合わない相手」となってしまうかもしれません。

私たち夫婦の相性
恋人関係でもそうですが、
夫婦となると、良いことばかりではありません。
日々の生活の中では、さまざまな問題が出てくることもあります。
責任も増え、 二人で乗り越えていかなければならないことも多くなります。
相性が良いから何も問題が起きない、というわけではないのです。
実は、私とパートナーも
占いの視点で見ると、結婚に向いている二人とは言えません。
実際に二人ともが、結婚に不向きと書かれています🤣

間違ってないけど、失礼やん(笑)
と思いました。
お互いに自分の思いが強く、束縛されたくないタイプ。
結婚という形の制約はあまり得意ではないそうです。
確かに、旦那さんはとても自由な人です。
以前はその自由さがストレスで、すれ違いを感じることもありました。


本当の相性とは
幸せな結婚生活というと、夫婦が仲良く、家族で一緒に時間を過ごす。
そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
私自身も、そのイメージにとらわれていました。
だからこそ、旦那さんの自由さを受け入れられず、
「自分ばかりが我慢している」
そんなふうに感じていた時期もありました。
でも、タロット占星術を通してあることに気づいたんです。
それは、
私自身も自由を求めている人間だったということです。
自分の本当の思いに気づいたとき
不思議と旦那さんの自由さが、気楽に感じられるようになりました。
よく考えてみると、私が好きなことをしていても
旦那さんに反対されたことはありません。
その優しさに、私は気づいていなかったのかもしれません。
お互いに自由に、好きなことをしていればいい。
それが、私たち二人の夫婦の形でした。
結婚に不向きと言われた二人ですが、
お互いが生きやすい形でいられること。
それが、相性以上に大切なことだと感じています。
相性の良し悪し。
もちろん、これも大切なポイントです。
でも本当の相性鑑定は、「良い・悪い」を判断することではなく、
その二人にとってどんな関係の形が合っているのか
そこを見つけていくことなのかもしれません。


相性の悪い相手が教えてくれること
タロット占星術では、人は魂を成長させるために何度も生まれ変わる
という考え方があります。
その視点で考えると、相性の悪い相手というのは
自分にとって大きな学びを与えてくれる存在なのかもしれません。
もちろん、仲の良い相手と一緒にいる時間は心地よいものです。
安心できて、楽しくて、
まるで「ぬるま湯につかっている」ような心地よさがあります。
それはそれで、幸せな時間ですよね😊
でも、その状態のままで、魂の成長ができるのでしょうか。
私たちは残念ながら、切羽詰まらないと動けないことも多いです。
価値観や考え方の違いにぶつかったとき、相手をどう受け入れるのか。
あるいは、自分の思い込みを見直すのか。
そうした経験の中で、人は少しずつ成長していきます。


だからこそ、分かりにくい相手や、受け入れがたいと感じる相手も、
自分にとって大切な学びを与えてくれる存在なのかもしれません。
…と分かっていても
できれば私は避けて通りたいタイプではあります😅(笑)


さくや
タロット占星術師範(講師としても活動中)2023年10月にタロット占星術と出会い、2024年5月に上級鑑定士資格、2025年11月に師範資格を取得。接客業や福祉業界での経験から、人の生き方や心の在り方に深く関心を持つようになる。子育てに悩んでいた時期にタロット占星術と出会い、子どもの宿命を受け入れたことで心が救われた経験から、「生まれ持った特性を知ることの大切さ」を実感。占いを“未来を当てる道具”ではなく、“人生を深く生きるための哲学”として、多くの方に魅力を伝えるために奮闘中。












